あきらめない!「音楽は無理」「やめておきなさい」と夢や希望を止めようとする人の気持ち&向き合い方

音楽お悩み解決

もし自分がやりたいことについて、せっかく「やってみたい」と思ったのに、最初から反対されると、迷ってしまうこともありますよね。

例えば「音楽で食べていけるの?」「音楽をやるより、ちゃんと就職したほうがいいよ」周りからそんなことを言われたら、どうしますか?

私自身、音楽について「やめたほうがいい」と強く反対された経験はありませんが、音楽以外のことでは、新しいことを始めようとするときなどに、親から強く反対されることが多くありました。

そんな経験をしてきた私が、今回は「周りに反対されたとき、どう考えればいいのか」について書いてみたいと思います。

つまりは「仕事ではなくて、趣味にしておいたら?」

まず、私は「音楽で食べていくのは簡単だ」と言いたいわけではありません。音楽を仕事にして生活していくには、技術や努力だけでなく、仕事を得るための活動や人とのつながりなど、いろいろなことが必要になります。

ですから、将来の生活について心配して「やめておいたほうがいい」と言う人の気持ちも分かります。

ただ、「音楽だけで生活するのは簡単ではない」ことと、「音楽をやってはいけない」ことは別です。音楽を仕事にできるかどうかとは関係なく、楽器を弾くことはできます。趣味として続けてもいいし、バンドを組んでもいい。曲を作ってもいい。

「音楽で食べていけない」と言われたからといって、そこで全部あきらめる必要はないと思っています。

反対されたら、まず「なぜ反対しているのか」を考えてみる

新しいことを始めようとしたときに反対されると、つい「どうして分かってくれないんだろう」と思ってしまいます。私もそうでした。

でも、反対されるたびに、「どうしてこの人は反対するんだろう?」と考えるようになりました。

心配しているのかもしれません。お金のことを気にしているのかもしれません。失敗してほしくないと思っているのかもしれません。これまでの経験から「難しい」と考えているのかもしれません。

私の親も、言っていることを否定していたわけではなく、将来の生活を心配していたのだと思います。もちろん、相手の心の中を正確に知ることはできません。

だから「きっとこういう心理だ」と決めつける必要もないと思います。ただ、相手がなぜ反対しているのかを考えてみるだけで、少し冷静になれることがあります。

「反対された」と「従わなければならない」は別

誰かから意見を言われたとき、私は一度は聞いてみるようにしています。自分では気づかなかった問題を教えてもらえることもあるからです。

特に、お金や仕事、生活が関係することなら、反対意見にも耳を傾けたほうがいいでしょう。ただ、話を聞くことと、その通りにすることは別です。

私は以前から、新しいことを始めるときに親から反対されることが多くありました。そのたびに「無理」と言われても、最終的には自分で判断してきました。

もちろん、全部が正解だったとは思いません。それでも、自分でやってみなければ分からなかったこともあります。

だから私は、誰かに反対されたとき、「反対されたからやめる」のではなく、「反対された理由を聞いたうえで、自分はどうしたいのかを考える」ことが大切だと思っています。

私の場合は、音楽を少しずつ始めていった

私が音楽に興味を持ったのは、子どもの頃に見ていたテレビの影響もありました。戦隊ヒーローやロボットアニメなどの主題歌などが好きで、父のラジカセを借りて、曲をずっと聴いていました。

寝る前まで聴いていたり、イヤホンをしたまま寝ているときも聴くようにしてたこともあります。

そのうち、自分でも音を出してみたくなりました。ドラムは買えなかったので、クッキーの空き缶を叩いて、ラジカセで録音していたこともあります。

その後、学校でバンドをやろうという話になり、ギターやベース、シンセサイザーなど、いろいろな楽器に興味を持つようになりました。今振り返ると、いきなり大きな目標を決めたわけではありません。

「音楽が好き」「音を出してみたい」「もっと楽器をやってみたい」という気持ちが、少しずつ大きくなっていった感じです。

これは私の場合ですが、周りの反応が気になる人は、最初から大きな宣言をするのではなく、まず小さく始めてみるのもいいと思います。

「相談」するのか、「報告」するのか

もし、何かを始めたいときに毎回反対されてしまうなら、伝え方を変えてみる方法もあります。たとえば、「やってもいいかな?」と許可を求めるように相談すると、相手は「やめたほうがいい」と意見を言いやすくなります。

一方で、「これを始めることにしたよ」と報告する形なら、自分の意思を伝えたうえで話すことができます。

もちろん、家族のお金を使う場合や、生活に大きく影響する場合は、勝手に決めるのではなく相談が必要です。でも、自分のお金と責任でできることなら、自分で決めるという選択肢もあります。

私は、反対されたときに「どうすれば納得してもらえるか」だけを考えるのではなく、「自分は本当にこれをやりたいのか」を考えるようにしています。

将来が心配なら、期限を決める方法もある

「音楽をやりたい。でも将来の生活が心配」という人もいると思います。その場合は、最初から「一生音楽だけで生きる」と決める必要はありません。

たとえば、「まず1年間、本気でやってみる」「仕事をしながら音楽を続けてみる」など、自分なりの期限や条件を決める方法もあります。

実際にやってみると、向いているのか、もっと続けたいのか、別の方法がいいのかが見えてくることがあります。

「やるか、やらないか」の二択にしてしまうと苦しくなるので、間にいくつか選択肢を作ってみるのもおすすめです。

一人で頑張らなくてもいい

音楽を始めると、最初は一人で練習することが多いかもしれません。でも、続けているうちに仲間ができることがあります。私自身、音楽を続けてきたことで仲間ができました。

同じ音楽が好きな人と話したり、一緒に演奏したりするのは、一人で楽しむのとはまた違った面白さがあります。

もし身近に音楽の話ができる人がいなければ、楽器店のイベントや音楽教室、バンド活動、オンラインのコミュニティなど、自分に合った場所を探してみるのもいいと思います。

周りに反対する人しかいないように感じても、少し外に目を向けると、応援してくれる人や同じ気持ちの人が見つかるかもしれません。

音楽をやる理由は、「仕事」にしなくてもいい

音楽を始める理由は、人によって違います。プロになりたい人もいるでしょう。趣味として楽しみたい人もいます。バンドをやりたい人もいるし、作曲したい人もいる。ただ楽器を弾く時間が好き、という人もいます。

私の場合、音楽は「やらなければならないもの」というより、「自分からやりたい」と感じるものです。他のことには義務を感じることがありますが、音楽にはそれとは違う感覚があります。

だから、音楽を続ける理由を「将来、音楽で食べていけるかどうか」だけで判断しなくてもいいと思っています。

まずは小さな一歩から

新しいことを始めるとき、周りから反対されることはあります。心配してくれている場合もあるでしょうし、実際に考え直したほうがいいこともあると思います。だから、反対意見を全部無視すればいいということではありません。

でも、誰かに「無理だ」と言われたからといって、それだけで自分のやりたいことをあきらめる必要もありません。反対されたら、その理由を聞いてみる。自分でも考えてみる。

必要なら小さく始めてみる。そして最後は、自分自身で決める。私は、それでいいと思っています。

私自身、音楽を続けてきたことで仲間ができました。子どもの頃にラジカセで音楽を聴いたり、クッキーの空き缶を叩いていた頃には、そんな未来になるとは考えていませんでした。

だから今、何かやってみたいことがあるのなら、最初から「無理」と決めつけないでほしいと思います。音楽であっても、音楽以外のことであっても同じです。

本当にやりたいと思っていることなら、反対されたとしても、すぐにあきらめなくてもいい。まずは小さな一歩から始めてみてください。

もし、この先に音楽のことでこのまま進んでいいのか迷うことがあったときは、下記の記事を参考にご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。みなさんの音楽ライフがさらに楽しく、充実したものになると嬉しいです。

音楽お悩み解決

コメント

スポンサーリンク
シェアする
yuukiをフォローする
ユウキ ミュージック ラボ
タイトルとURLをコピーしました